こんにちは。 関東沿岸にお住いのスギ花粉アレルギーをお持ちの皆さん、大変お待たせいたしました!
スギ花粉症に悩む季節がついに終わりましたね!(^^)!
深く深呼吸しても大丈夫。1.5か月お休みしていたジョグ&ウォークも再開です。
身体を動かして汗を流す。何も考えずに運動する時間を作ると、いざ考える必要がある時には凄い集中力が出る感じがします。
ということで清々しい空気のなか、さっそく平塚総合公園にお花見に行ってきました。
曇天でしたがオッケーっ 総合公園は親子連れが1日中遊べる水辺や遊具などが揃っているし、この日は公園内のスタジアムで野球とサッカーの試合もあり、更にお花見が加わりまるで平塚市民全員が集合しているんじゃないかと錯覚するくらいの賑わいぶりでした!しばらく「桜の広場」にて桜を眺め(BGMは子どもたちの楽しそうな声♫♫)穏やかな時間を満喫できました。みなさんは行かれましたか?きっとリフレッシュできます。日々の疲れを癒しに外に出てみましょうねw
☆おまけ☆
総合公園といえば、先週平日に雨の中スタジアムに我らが湘南ベルマーレの応援に行きましたが…
正栄金属はしっかり夕方17時に仕事が終わります。あー何度でも言うさ、ホントに自慢です。良い会社!!余裕で早めに入場、意気揚々と観戦スタート→前半はいいじゃん!→後半は周りの観客からサラウンドで怒号が響く厳しい内容でフィニッシュ。
素人だがサッカーの試合を気持ちを入れて間近で10年観てきたからわかる。「勝ちに必然はない しかし負けには必然の理由がある」的な展開。
・戦略は大事だが結局やるのはヒト。
・選手からは情熱と気迫を感じた。しかし…。
チャンスが多く決定的なシーンで何回も連続してゴールならず。雨でスリッピーな状況で(選手も審判もコケまくり)シュートの重要性が極めて高い場面でも何らかの判断でシュートとはならないもどかしい時間が長く続くと、もうどうなるかは経験でわかっている。
きっと、多くの観戦ガチ勢もプレーしている選手でさえ同じ予感をどこかに感じていたと思います。しっかり結果は予感通りに。
こういった展開を断ち切れるのは誰か?具体的に修正する役割は誰か?玉運を引き寄せるのは誰か?
選手はちゃんとレベルアップしている。昨年よりカードは揃っている。声も出ているし必死さも伝わってくる。じゃあなぜ予感通りに負ける?我々サポーターの理想が高すぎる? 否。
スポーツ観戦の楽しみは、こういった数々の現場で起こる問題を仕事や趣味やいろいろなことに置き換えて考えることにもあります。そうすると、目の前の惨劇が良い教科書になるんですよね!『なるほどー こうすると失敗するのか』ってねw
マネジメントの責任ってホント大事だし苦しい決断も多い。特に「変えていく」には勇気も必要。
この重圧に耐え采配していけるのは凄いことです。苦しさを楽しさに変換できる強さ。負けて腐るのではなく、次の頑張りに繋げていけばイイのさっ